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2018年正月の富士山

今年は、正月三日に東京天文台の裏山で富士山を見ることができた。
元日から晴れていて、近くを散歩していると、富士山が見れたので、三日に、改めて、ここで富士山の写真を撮った。
スマホでの写真なので、いまいちかもしれないが。

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by keika-ch32 | 2018-01-07 11:20 | エッセイ

「花子とアン」のファン



 NHKの朝の連続ドラマで、はじめてこのタイトルを見たときは、「アンって、赤毛のアンのことかしら」程度の関心しかなかった。
 でも、幼い花子が女学校で英語教育をうける場面から、どんどん面白くなった。
 貧しい家の子が、お嬢様学校に入るということから、大変なことだが、その中で、英語をマスターしていくところがとても印象的だった。
 そして、外国の教師の教育の仕方も、すばらしいところがあるなと思った。
 こわい校長先生が、花子たちの卒業式に贈った言葉には、感涙したものだ。
 「もし、あなたたちが卒業後、自分の人生の中で、いちばん幸せだったのが、ここでの時間だったと思うことがあれば、私の教育は失敗だったということでしょう。幸せは、過去にあるのではなく、未来にあるのです。」生徒たちに、未来にむかって、力強く羽ばたいてほしいという「贈る言葉」は、ほんとにいつの時代にも、通じることがあると思います。

 また、今日は、「飛行機」をみて、校長先生が、「これを平和に使うか、戦争に使うかは、われわれ次第なのです」という言葉がありました。
 戦争というと、相手国が悪いからというイメージがありますが、そうではないのかもしれません。
 世の中の動きに、無関心であったり、政治家におまかせであったり、そういう小さなことの積み重ねが、やがて、うねりとなり、一気に襲ってくるのではないかと思います。

 これから、いよいよ花子たちも、戦争の時代に入ります。番組からの、メッセージをたくさんの人が受け止めて、「遠い昔のこと」ではなく、「今のこと」として考えてほしいなと思いました。
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by keika-ch32 | 2014-08-31 16:14 | エッセイ

小保方晴子さんに感動


 「STAP細胞」を発見した彼女の中学生時代の読書感想文が東京新聞で紹介されていた。
 その内容は、とても中学生が書いたとは、思えないほど、しっかりとした考え方が示されている。物事を考える力というのは、もうその時から、彼女には育っていたのだろう。

 私は、よく知らないが、ドイツのアクセル・ハッケの「ちいさなちいさな王様」という本の感想文だ。王様は生まれた時が一番大きく、だんだん小さな子供になっていくという物語。彼女は、大人になることは、夢を捨て、現実を見つめる事だと思っていた。しかし、夢を見続け、好きなことをする王様をみて、「夢があるから現実が見られるのだ」と夢の大切さに答えをもとめるが、「みんなが夢ばかり追いかけていては、この世は成り立たない」ということにも気づく。
 そして、これらのことを考察して、「私は王様の世界より、人間の世界の方がスバラシイこともあると思う」と思い、「人間には努力で積み重ねていくものがあるからだ。子供のころから培ってきたものは、なに物にも勝る財産だと思うからだ」と結論づける。

 これらのことは、人生50年生きてきた人間でも、なかなか言えないものだ。
 彼女の偉いのは、自分ひとり欲得のために、努力してきたのではないということだ。
 彼女の視線は、未来にあるからだ。人類の未来に視線があるからだ。
 彼女も、りっぱなアンパンマンの一人だと、心からそう思った。
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by keika-ch32 | 2014-02-02 15:30 | エッセイ

アンパンマン精神

 「アンパンマン」を知ったのは、夫の姪が小さいころ、夢中だったからでした。
 どんな漫画なのかは、後でテレビで見ましたが、「子供向けのかわいい正義のヒーロー」という印象しかありませんでした。

 今年、その作者のやなせたかしさんが亡くなり、テレビや新聞でもとりあげられ、その考え方に感銘を受けました。
 そして、昔歌っていた「手のひらに太陽を」の詩がやなせさんのものと知り、びっくりしました。
 ほんとに、やさしい、ひろい心があふれている歌だから。

 そのやなせさんの言葉を、ここに書き留めておきたいと思います。

 「正義のための戦いなんてどこにもないのだ。正義は、或る日突然逆転する。正義は、信じがたい。逆転しない正義とは、献身と愛だ。それも決して大げさなことではなく、眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、その人にパンを与えること。困っている人、飢えている人に食べ物を差し出す行為は、立場が変わっても国が違っても、「正しいこと」には変わりません。絶対的な正義なのです」

 戦争を経験した人だからこそ、ほんとうの正義の意味がわかるのだと、感動しました。

 権力者や政治家たちは、なぜ、そんな簡単なこともできないのか?
弱者を怠け者、負け組だといい、手を差し伸べようとしないのか?

 アンパン精神をもつ人たちが、ひとりでも多くなり、そして、将来、この国にアンパンマンのようなリーダーが生まれることを願います。
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by keika-ch32 | 2013-12-30 17:04 | エッセイ

野川の秋

野川周辺の秋をあたらしいカメラでとる。

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by keika-ch32 | 2013-12-06 15:01 | 自然

野川のカモ

あたらしいカメラ NIKON COOLPIX S9500で、野川のカモをとってみた。
以前のカメラよりも、ズームできて、かわいく撮れている。

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by keika-ch32 | 2013-12-06 14:48 | 自然

深大寺の秋

カメラがニコンになってからのはじめての写真。

昨日、七五三の参拝者もたくさん訪れていた、深大寺へ行きました。
お堂も、改修が終わり、とてもきれいです。
正面の、「木」という文字は、どういう意味なのかと、考えてしまいました。以前もあったのかしら。


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by keika-ch32 | 2013-11-23 11:49 | エッセイ

「仏像拝観の手引き」を見て

「仏像拝観の手引き」を見て

NHKのEテレの「仏像拝観の手引き」を見ている。
はじめは、たまたまチャンネルがあったので、すこし見ていただけだったが、とてもいいので、毎週録画するようになった。

数年前から、歳のせいか、仏像をみていると、なんか心が癒される。

奈良の仏像を拝観したとき、「人って、こんな古くから仏像に拝観してきたのだな」とその時の流れに感動した。昔の人の彫ったお顔は、やはり、現代人とは違うなとか。

それから、旅行のときに、仏像を拝観する機会があると、「ああ、やはり、みなお顔が違う」と思うようになった。

若いころは、ただの偶像のように思っていたし、そういう気持ちでじっくりと拝観したことはなかったのに。

歳を重ねると、どの宗教も、「祈り」という点では、共通しているなとつくづく思う。
「祈り」の対象物が違っていても、人類共通なのではないか?

そういう意味で、これからも、この番組を見て、仏像の勉強をして、自分がそこにいったときに、より理解できるようになりたいと思う。
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by keika-ch32 | 2013-05-25 11:43 | エッセイ

「浣花洗剣録」を観て

チャンネルNECOで放送された中国の武狭ドラマ「浣花洗剣録」を40回すべて観た。

 原作は、古龍。
ストーリーのあらましは、NECOの番組HPにリンクしてあるので、省略する。

 今度も、三組の男女の「愛」がテーマだ。
 物語は、父母の恋愛も含めて、すこし複雑になっているが、それはいつものこと。

 今回は、「蓬莱」(日本)が出てくる。
 まず、主人公の大蔵の父は、その蓬莱の武士と戦い敗れ、遺言により、大蔵はその武士に蓬莱で育てられる。
 日本人同士の果し合いのシーンも、なかなかリアルである。
 「武士道」というものを少し匂わせているところがにくい。
 ただ、私からみると、やはり、本物の武士というものを外皮だけみているような感じもする。

 その大蔵は、師匠の死後、中国にやってきて、「宝剣」を探すため、手当り次第「果し合い」を繰り返す。いわば、「武林の敵」というわけだ。

 もう一人の主人公は、彼の弟(異父兄弟)で方宝玉。こちらは、はじめは、武術をまったくしらない青年で、いろいろとあって、「君子剣」を習得して強くなる。ただ、兄のことも、父母のことも知らずに育つ。

 二人は、それぞれ好きな娘と恋に落ちる。(大蔵と珠児、宝玉と奔月)

 この二組と、もう一組の男女がこの物語の中心となる。

 三組目は、異民族の姫で「脱塵」と、じつは朝廷の官で悪者の「木朗神君」。このふたりは、悲恋に終わる。
 
 今回は、男女の情愛について、とてもよく表現されていて、しかも、不自然なところが少なくて、見やすかった。
 いままで、多くの中国の武侠ドラマをみてきたが、なんか、いまいちだったが、そういう意味で「進歩」したのだろうか?
 
 それとも、今の時代のながれに乗ってきたのか?
この中で、特に印象的なのは、尼寺の陽気な尼さん。彼女の説く、仏の道がとてもよかった。
 「物事は、とらえ方でかわるものよ」
 こういう言葉を聞くと、ほっとする。そして、人に対しての寛容さ。こうしたところが、中国人のいいところだし、私が一番すきなところ。

 役者のほうも、男女とも、すばらしかった。
 華流も悪くないよ(*^。^*)
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by keika-ch32 | 2013-02-27 15:47 | エッセイ

甲府のもみじ狩り

 11月8日に、車で山梨県の甲府市にある、荒川ダム(能泉湖)へもみじ狩りに行きました。
 近くの昇仙峡を通り、山道を走ると、四面山に囲まれた、美しい湖が見えました。

 風が強かったけれど、晴れていて、快適な天候で、人も少ないので、公園でのんびりと、もみじ狩りをし、蕎麦屋でそばをたべて、秋を満喫できました。

 また、写真にとれなかったけど、行き帰り、みごとな富士山をたっぷりと見ることができて、大満足。

 写真は、荒川ダム(能泉湖)の風景です。

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by keika-ch32 | 2012-11-09 11:56 | エッセイ

中国語のことや、旅日記、もろもろの感想など


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