白眼、黒眼と青眼の意味



 「白眼」は、日本語も中国語も意味は同じで、冷淡な、または憎しみのこもった目つきということ。こういう目つきで見ることを「白い眼でみる」という。 
 反対の言葉は、当然「黒い眼」ということになると思ったら、「青眼」という

 ちなみに、日本語でも、「青眼」(または、正眼)という言葉で「自分の好む人をよろこび迎える心があらわれた目つき」という意味だ。

 これは、中国の故事から生まれた言葉なので、当然といえば当然なのだが、私は、なぜ中国の昔の人は、「黒眼」といわなかったのか、いまだに謎だ。
 今では、「青眼」は、西洋人のことなのだから。ややこしい。

 最近、よく使われているなと思った言葉がある。「めでる。好む」という意味の、中国語で「青睞」(qin1 lai4)という言葉だ。

 例文: 
 那個餐庁獲得女性的青睞
    (あのレストランは、女性に好まれる)
  歐洲人尤其青睞這種低脂肪的肉類
    (欧米人は、特にこのような低脂肪の肉類を好む)
  
  この言葉は、とても便利で、「熱い視線」を感じるというようなときも使われる。辞書をひいてみると、意外とおもしろい語源があるものだなと思った。

  我希望這個博客能獲得大家的青睞
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by keika-ch32 | 2007-05-02 16:09 | 覚えたい中国語単語

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