中国語の文書体と口語体



  昔、華僑学校で中国語の勉強をしていたころ、中国語の文書体と口語体については多少意識していた。
  たとえば、中国語の教科書というのは、ある作家の作品の一部が載ることもあるから、そういう場合、先生は「この言葉は、文書体だ」ということを教えてくれたりしていた。
しかし、一般にたとえば、手紙の書き方の勉強などでは、むしろ、口語体でよいことになり、私たちとしては、あまり本格的に文書体を使うようなことはなかった。
  日本で生活しているからもあるが、たとえば、新聞記事についても、当然、口語体に近いものという意識をもっていた。
  たしかに、新聞記事の文章は、昔の文学作品のような文書体ではなくて、とても、読みやすくなっている。しかし、最近、中国語の勉強をするため、いろいろな新聞記事などを読んだり、その文法などの解説など読んだりしているうちに、この考えは間違っていたと確信した。
  今でも、新聞記事の文面は、文書体でかかられてあり、そのため、日本語から中国語への翻訳をする場合、それを知っていなければならないこと。記事の書き方、用語などもあることなどがよくわかった。
  目下のところは、新聞記事の文書体についての勉強中である。まだまだ、自力で翻訳しょうとすると、口語体の文章でしか書けない。せめて、少しでも、気になる単語をノートして、レベルアップを図りたいと思っている。
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by keika-ch32 | 2007-05-01 14:55 | 中国語全般

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