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by keika-ch32

「長楽曲」を観て


 LaLaTV2025-9-24から2025-11-18まで放送された「長楽曲」を観た。

 主人公は、顔幸と沈渡。主な登場人物は、来羅織、陸垂垂。

 顔幸と沈渡の出会いから夫婦としての情愛を育てていく過程がていねいに描かれていて、変化も面白かった。特に、洞窟の温泉で彼女に告白する沈渡のシーンが一番よかった。


 同じように孤独に生きてきた来羅織は、陸垂垂を好きになるが、独占欲が強すぎてふられるが、対比的に描かれていたと思う。一連の事件の黒幕でもあるので、仕方ないが。


 太皇太后が治めている王朝なので、女子の仕官登用もあり、顔幸が出世していくが、なぜかそれでも、身分は低いまま。最後の来羅織との闘いでは、沈渡がひとりで太皇太后と交渉して進めてしまうので、彼女の出番がほとんどかった。事件の解決には、貢献したが、彼女が沈渡に怒るのは当然だ。


 「長楽曲」というのは、最後に太皇太后が廟堂の完成時に名付けられた曲名で、この物語の締めくくりといった感じがした。脚本、映像、音楽もとてもよかったので、十分楽しめた。


by keika-ch32 | 2025-11-29 11:18 | エッセイ | Comments(0)