香功の紹介

  以前、太極拳の教室で、気功もいろいろと習っていた時期に、この「香功」について、紹介されたことがあり、そのときに、資料もいただいた。
  
  先日、ブログ友の花蔵花さんが、記事に「香功」のことをとりあげていて、私も、なつかしくなり、再び、資料をもとに、やってみた。
  また、花蔵花さんから、「香功」の動画についても、紹介されたので、こあとに、「初級功」の記事を書く際、付け加えたいと思っている。
  まずは、手元の資料から、概要を述べてみるつもりだ。

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 中国芳香智悟気功(香功)は、はるか昔の仏教功で長い間、代々単伝(自分の息子や家族にだけ伝えた)であったので、この功法の内容と名前さえ知る者がほとんどなかった。1988年に、田端生老師によって伝授されると、中国の多くの人たちに歓迎され、各地で愛好家も増えて、120万人以上にもなった。

 香功の体系は、初級功、中級功、高級功の三段階となっている。初級功は、基本功で他の気功が要求することとは違う点がある。かならず、初級功から始めることとなっている。

(一)必ずしも静かな所で行わなくてもよい。意識の集中や、呼吸調節はいらない。練習するときは、話をしていても、音楽を聴いていても、テレビを見ていてもよい。大勢で練習するときは、談笑していてもよい。
(二)動作に対する要求が、厳しくなく、大体、まねすれば効果がある。
(三)準備運動入れて、全部で16の動作しかない。どの動作も簡単で一度見たらすぐ出来る。
(四)練功の姿も、立っていても、座っていてもよい。
(五)毎日、2回練習すればよく、食前20分と食後20分は、避けること。
(六)毎回15分程度。
(七)練功がある程度のレベルに達すると、芳香をかぐことができると言われる。
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by keika-ch32 | 2010-10-03 14:05 | 気功

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