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「娘」という呼び方

  最近、「鹿鼎記」で、母親のことを「娘」(niang2)と呼ぶのを聞いて、私たちはあまり使わないなと思った。

  私たちというのは、私のような海外に住んでいる者だ。
 
  中華学校では、「妈妈」や「母亲」を使っていた。もちろん、母親のことを「娘」と呼ぶことは知っていたが、使うことはなかった。

  中国の国内では、使っているのだろう。

  呼びかけだけでなく、母親が自分のことを「娘」と自称するのも、私には、聞き慣れなかった。

  とはいえ、このドラマ、母と子の話や、父親と子の話になると、中国的ですごく面白い。

  韋小宝も、母親には、弱いらしい。この親子のやりとりは、ほんとうに微笑ましい。また、こういう母親の子だからか、小悪党なのに、憎めない。

  この物語は、ある意味では、ファンタジーのようなものだ。現実には、こんなにうまくいくはずがないから、おもしろいのだ。
  
by keika-ch32 | 2009-06-09 14:27 | エッセイ

中国語のことや、旅日記、もろもろの感想など


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