華陀の五禽戯を習う

  気功に関しては、これまで本店の「KEIKA’s ROOM」で記事を書いてきたが、今回からは、こちらに引越しすることにした。

  毎週、気功を習っているが、今月から先生が、先週中国で習い覚えたという、「華陀の五禽戯」を教えてくれることになった。

  「虎」「鹿」「熊」「猿」「鳥」の五禽の動きをもとにした気功だ。

  華陀といのは、有名で、戦国時代の曹操の侍医になったひとで、名医。

  このほか、もうひとつ「五禽戯」というのがあるそうだが、今回私たちが教わるのは、「華陀の五禽戯」のほうた゜。

  さっそくyou tubeで検索してみたら、これがあった。すこし、画面の人物の演武が遠いが、出だしの「虎」動作は、間違いなく、これだった。

  まだ、一回目なので、私たちは、まず「虎」の動作を学んだ。
 
  この動作のポイントは、「目」「背中」とのこと。目をよくするという働きと、背中をひねることで、そこを強化するとのこと。

  手は、とらの爪をたてるように構えて、行う。

  はじめは、太極拳の「雲手」のような動きがあって、それから、体を大きく後ろにねじりながら、しゃがむ動作。

  また、腕も、中から外でねじらせる。

  「雲手」のような動きのときは、視線を手にむけるといいとのこと。

  「背中をしなやかにする」という動作は、実は、他の気功やヨガでもある。

  やはり、体の中心の「背骨」をしなやかにするということが、健康効果にすごくいいのだと痛感する。

  気功は、形だけ学ぶというよりも、どのような「動作」が人間にはいいのかを学ぶことが大切なのではないかと、最近思うようになつた。

  それがわかると、自分で、それらを意識した体操をすることができる。

  目的は、健康維持なのだから。
  

  

  
by keika-ch32 | 2009-05-09 11:27 | 気功

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